実はまだ旧暦の睦月でして

如月に入るのは、明々後日なのですが、日が長くなり、今日はいかにも春の、それも仲春の陽気です。
それだけに、「きさらぎ」の語源を「〔寒いので〕衣を更に着重ねる(=着更着・衣更着)」だとする説は、明らかに間違いであると思います。手元の広辞苑第五版にも、それは間違いって書いてありますし。
この辺りでは、梅は満開。様々な木々の芽動きが始まって、いかにも春です。
まだこれから猛吹雪が来そうな、まだまだ冬の地域があるのは知っていますが、近世より前、「きさらぎ」って言葉がもっと普通に使われていた時代の、日本の政治文化の中心は関西ですからね。

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